いま、救命病棟24時のドラマが一押しで、大好きです。
見てておもしろい!
若いインターンと、敏腕医師。
「無駄なことは、やりたくない」派と
「あきらめない」精神派。
口を開けば「精神論」とうざったがるインターンと
心で教える敏腕医師。
どっちが正しいのか、どういう展開になるのか、
今後が楽しみです。
先日、ジャイアンツカップのドキュメンタリーで、心に残ったワンシーン。
試合に負けた少年野球チームが、監督の下に集まり監督がひと言。
「俺のところに集まる前にすることがあるだろう!!」
ひとりの少年が言いました。
「着替えです
」監督が怒鳴りました。
「バカ野郎!心で考えろ
」もう一人の選手が言いました。
「ぼくたちを応援してくれたスタンドにお礼を言いに行くことです」そう、その通り!
最近の子どもたちって…教育って大切ですねー。
CHANGE。
一歩踏み出すには、自分を変えることが必要です。
救命病棟24時の若きインターンは果たして、成長するのか?
はたまた、今どきの青年のまま、大人になっていくのか…
乞うご期待!