著者は、永井一史さん。
プラス、博報堂の若手デザイナー30人。
一時期、毎日の様に通い、30人のデザイナーさんに
プレゼンしてもらい、原稿をまとめました。
(まとめたのは、ライターですが…)
永井さんとの打ち合わせでは、
度々ランチがでました

あ、そこに喜ぶのではなく、本当にいい経験になりました。
案を出す度、「中村さんはどう思うの?」と
必ず意見を聞かれました。永井さんはすごく良く話を
聞いてくれるタイプのAD。
そして、さすがトップを走っているだけあり
マーケティングやエスノグラフィなど
デザインをする上でやらなければ時代に遅れてしまうことを
勉強させられました。。
最後の最後に、「字間詰めて」と直電もらったときは、
やや汗がでましたが…楽しかった〜