目的はもちろん、松井秀喜引退セレモニー。
この日のために、日本からたっくさんのファンが集まっていました。
中には、わざと31をつけて挑戦状を突きつけている日本人もいましたけど…
地元ニューヨーカーは、この日のために55番をつけて来場!

内野は日本人ばかり。ボードを掲げていたら、
『見えないんですけど…』と後ろの日本人女性に文句を言われ…
アメリカでは、図々しく野球を見ないとって事を教えたかったんですが
セレモニーの真っ最中に言ってくるので軽く無視…。

アメリカ人は体が大きく、熱いので、両手をあげたり
体を揺らしたりハイタッチするから
隙間から工夫して観戦しないと、見えないんですよ!
誰も後ろのヒトには配慮しません〜!!!

みんな、A2くらいの大きなボードを持ってきていて、
私はA4サイズ…テレビには映ってないかな…
これからチェックします!
